損した!と泣く前に。「フィンテックサービス 一刀両断」

フィンテックサービスについて金融業界で語られていること

フィンテック

楽ラップ (楽天証券)&Finatextで損をしないように

楽天証券のロボアドバイザーサービス。手数料は1%未満。「楽ラップ」のロボアドバイザーのアルゴリズムは、「あすかぶ」という株アプリを創っている2014年創業のベンチャー企業であるFinatextがつくっている。 もちろん Finataextには「運用実績」は無いか…

WealthNavi ウェルスナビで損をする人とは?

ロボアドバイザー。創業者は柴山 和久氏(元財務官僚) 低コストのETFのポートフォリオを高コスト(1%/年)で組むサービスである点は、競合であるお金のデザイン(THEOテオ)と同じ。 違う点は、最低投資単価が、100万円からと、お金のデザイン(THEOテオ…

株式会社ONE TAP BUY

スマホ専門証券会社。現在米株を取り扱う。 創業者は、ユナイテッドワールド証券の林和人氏。 林和人氏は、岡三証券の営業マンとして香港に出向。ブームとなった中国株オンラインで証券会社「ユナイテッドワールド証券」を設立し、松井証券、マネックス証券…

「お金のデザイン(THEOテオ)」で損をしている人とは?

kanpo-kanpo.blog.jp 3億円赤字(累計5億円赤字)のロボアドバイザーとして有名な「お金のデザイン(THEOテオ)。 ファウンダーは、谷家衛(たにやまもる)氏。インサイダー取引で有罪となった「あすかアセット」創業社長。 あすかアセットに課徴金勧告へ 増…